毎日、犬の散歩で、天気にかかわらず外に出る。
朝と晩、それぞれ1時間ほど歩くのが日課だ。
歩いていると、季節の変化にとても敏感になる。
最近だと、めっきり気温が下がったこと。
12月を過ぎて、少しずつ日が長くなってきたことを
肌で感じるようになった。
冬は空気が澄んでいるので、
遠くの山や、富士山の夕景がとても美しい。
立ち止まって、思わず見入ってしまう。
日本の昔の暦や習慣には、
こうした季節感がたくさん詰まっている。
小寒、七草粥……
言葉を知ると、暮らしの中に
季節を味わう余白が生まれる気がする。
今日の学びは、決して大きなものではない。
読書を少し、ドラマを少し、
体を動かし、音楽に触れる。
それでも、こうして積み重ねていく日々が、
自分の暮らしを静かに支えてくれている。
学びは、がんばらなくてもいい。
ただ、季節のように味わいながら、
続けていけたらそれでいい。


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