物語とことば

物語とことば

『老人と海』を英語で読んでみたけれど ー It wasn’t really my cup of tea

ヘミングウェイの古典的名作kindleで洋書を1冊読み終わりました。今回読んだのはThe Old Man and the Seaby Ernest Hemingway。日本語題は『老人と海』。あまりにも有名な名作です。たしか昔、日本語で読ん...
日々の小さな発見

若様組とめぐる、明治東京さんぽ(2)ー I stumbled upon a hidden gem

銀座で明治を感じてビルの谷間の小さな神様さらに歩みを進めると、ビルとビルの隙間にひっそりと佇む小さな神社がありました。豊岩稲荷神社。細い路地を入っていくと、かわいらしいお稲荷様が迎えてくださいます。大通りの喧騒が嘘のように、そこだけ空気がや...
日々の小さな発見

若様組とめぐる、明治東京さんぽ(1)ー History is hidden in plain sight

新橋から、明治へタイムスリップ先日読んだ 『若様組シリーズ』(畠中恵)に登場した、明治の東京のおもかげをたどる散歩に出かけてきました。まずは 新橋駅 から出発。ガラス張りの高層ビルが立ち並ぶ汐留エリアに、凛とした佇まいで立っているレトロな建...
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草原に立つ強さ ー She stands her ground

厳しさと暖かさの共存『草原のコック・オー・ヴァン』(柴田よしき) を読み終えた。コック(Coq)は雄鶏、ヴァン(Vin)はワイン。コック・オー・ヴァンとは、鶏肉のワイン煮込み料理のことだ。タイトルからして、もうおいしそうである。物語には、都...
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魚を木に登らせないで ー Everyone has their own struggles

社会的なテーマが多いけど読みやすいYA(ヤングアダルト)小説Kindleで、また一冊洋書を読み終えました。今回読んだのは"Fish in a Tree" by Lynda Mullaly Hunt。いわゆるYA(ヤングアダルト)ジャンルの小...
日々の小さな発見

散歩道で待つ「ダイヤモンド富士」 ー I never get tired of this view

春霞で出会えない年に2回のダイヤモンド富士いつもの散歩道に、天気のいい日には富士山が見える場所があります。冬の間は空気が澄んでいて、くっきりした姿が見える日も多く、犬の散歩の楽しみの一つです。先日、犬友から「もうすぐダイヤモンド富士だね」と...
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明治の東京を歩く気分で ー It makes me want to step back in time

『若様とロマン』を読み終えて畠中恵の 若様とロマン を読み終えました。これで 若様組シリーズ もいよいよ完結です。シリーズを通じて、舞台は明治20年前後の東京の中心部。街並みや人々の暮らしぶりの描写がとても生き生きとしていて、ページをめくり...
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“The Good Place”シーズン1を見終わって ー What if I could start over

コメディの顔をした哲学ドラマ話題になっていた The Good Place のシーズン1をようやく完走しました。正直、もっと軽いコメディかと思っていたのですが、最後に待っていた予想外のどんでん返し。「え、そう来るの?」と思わず声が出ました。...
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電車の中で少しずつ読む洋書 ー Sometimes it’s easier to talk to a stranger

“The Wedding People” を読み終えて英語の勉強は、いまは基本的に・海外ドラマを観る・Kindleで洋書を読むこの2つだけです。洋書は図書館ではなかなか手に入らないので、Kindleで500円以下の本を探して読むことが多く、...
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雪の週末と、「祖母姫」の旅 ー That really stayed with me

「姫」ならぬ「女王様」のように強くて可愛らしく歳をとりたい暦の上では立春ですが、週末は雪が散らつく天気でした。私の住むあたりでも、うっすらと雪化粧。いつもの散歩道も、白く縁取られるだけでなんだか新鮮に見えます。思いのほか軽い雪で、風が吹くた...