物語とことば

日本語表現

🌿ことばの余韻

読み終えたあと、静かに心に残る言葉。すぐに役立つ表現ではないかもしれませんが、ふとした瞬間に思い出されるような、余韻のあるフレーズを集めています。物語の中で出会った、やわらかなことばの記録です。
日本語表現

🌿人間関係の言葉

人との距離感や、言葉の選び方に迷うとき。近すぎず遠すぎず、ちょうどよい関係を保つための表現や、やりとりの中で生まれることばを集めています。会話の空気をやさしく整えるヒントになる言葉たちです。
日本語表現

本とことばのあいだで

『桜風堂ものがたり』と、「うっかり」というやさしい余白最近、村山早紀さんの『桜風堂ものがたり』を読んでいます。 舞台は、街の小さな本屋さん。ページをめくるたび、古い紙の匂いや、本を愛する人たちの静かな熱意が伝わってくるような、温かな物語です...
物語とことば

子どもに教えられていること

“be true to yourself” に立ち返る夜先日、海外ドラマ One Day at a Time のシーズン1を見終えました。 アメリカのキューバ系家族を描いたこの物語は、笑って泣けて、そして時々、思いがけず心の奥に触れてきます...
日本語表現

「ついでに」という、気づかいの言葉

『一橋桐子(76)の犯罪日記』で出会ったひと言最近、手に取った『一橋桐子(76)の犯罪日記』。少し衝撃的なタイトルですが、中身は軽やかで、どこか愛らしい終活小説です。主人公の桐子さんは76歳。ひとり暮らしの静かな日常の中で、ふとした瞬間に忍...
物語とことば

ちょっと言いにくいことを、やさしく伝えるクッション

『Fourth Wing』で見つけた、心の距離を縮める言葉最近、少しずつ読み進めている Fourth Wing。ようやく物語も半分を超え、竜と人との絆が少しずつ深まっていく場面に入ってきました。主人公のバイオレットは、ようやく竜と絆を結び、...
物語とことば

風に吹かれながら、育っていく

『風のマジム』を読んで原田マハさんの『風のマジム』を読みました。物語の主人公は、沖縄の小さな会社で働く女性・伊波まじむ。彼女が、沖縄のさとうきびから本格的なラム酒を作るという夢に情熱を注ぎ、周囲を巻き込みながら少しずつ形にしていく物語です。...
物語とことば

幸せは、神様と分かち合うもの|

『お稲荷さまの謎解き帖』を読んで最近、朝水想さんの『お稲荷さまの謎解き帖』を読み終えました。物語の主人公は、まだ修行中の「やわ神」である稲荷神。大神様に命じられ、人間の願いをかなえるために地上で奮闘する――そんな少し不思議で、どこか人間くさ...
物語とことば

チャンスが来たときに

One Day at a Time を見ながらNetflixで配信されている One Day at a Time を、毎日楽しく視聴しています。キューバ系アメリカ人家族の日常を描いた作品なのですが、とにかく喜怒哀楽の振れ幅が大きい。笑ってい...
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ちょっと立ち止まってもいいと思えた日

『ちょっと仕事やめてくる』を読んで『ちょっと仕事やめてくる』(北川恵海) を読みました。タイトルだけはどこかで見かけたことがありましたが、読むのは今回が初めてです。調べてみると、10年ほど前に映画化もされた作品なのですね。物語の主人公は、仕...